自然形体療法専門学院

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現在施術を行っている先生 必見!

もしあなたが以下に1つでも該当するのであれば、この内容はぜひご覧下さい!


『自然形体療法』を習得すると施術効果が明らかに違います!

目の前の患者さんをなんとかして治したい!・・・そんな想いから道は開けます。

膝の施術で効果を出せます!

膝の施術を得意とされている先生はあまり多くはないかと思われます。
そこには理由があります。
医療界での常識とされている、  
①体重が重いから膝が痛い ②加齢だから膝が痛い ③膝が痛い人は膝周りの筋肉を鍛えたほうがいい
という理論を考え直す必要があるからです。
自然形体での細かい理論はここでは申し上げられませんが、大きなヒントとしては、日常生活を送っているだけで、筋肉は疲労で締まって関節の距離感を縮めてしまうという事が膝の問題を起こす原因の大きな要素になっているという事です。
このように、その問題の解決を考える上で、スタート地点から考え直す必要のある医学常識は多数あります。
自然形体療法では一般に手術をする事が多い「半月板損傷」を手術しないで運動復帰できるまでにする方法、変形性膝関節症、膝関節水腫、タナ障害、ジャンパー膝など膝の問題全般に効果を出すための理論、手法が確立されています。

成長痛は成長期になる仕方の無い痛みではありません。

オスグッド病、かかとの痛み、有痛性外脛骨、その他の成長痛と呼ばれる身体の問題は成長期になりうる仕方の無い痛みというのが、医学常識としてとらえられていますが、決してそんな事はありません!
自然形体療法を創始した山田洋先生はその根本を考え直し、成長痛と分類されている様々な問題を解決する手法を見つけ出しました。
症状の程度、施術者の熟練度によって差はありますが、自然形体療法であれば、平均的なオスグッド病は5回以内位、有痛性外脛骨ですと2回以内位の施術で、痛み無く運動復帰させてあげられるケースが数多くあります。

五十肩にも早期回復法が自然形体療法にはあります!

五十肩、その類似疾患は施術されている先生にとって、とても苦労される1つかと思います。
何をやっても、その場での効果、短期で回復できる事がほとんどないとあきらめている先生も多いのではないでしょうか?
山田洋先生は軟部組織の癒着の理論を確立し、それを克服する施術法と施術道具であるマザーキャットを開発されました。
この事により、以前は自然形体療法でも苦労していた、五十肩にも圧倒的な効果をあげられるようになりました。

急性損傷である 捻挫、打撲、肉離れ にも早期回復を実現する方法があります!

スポーツ選手の施術をされる先生は負傷した選手を1日でも早く復帰させてあげたいと常日ごろ思われているかと存知ます。
一般にはRICEの原則に乗っ取り、冷やす、固定(テーピング含む)、次第に電気療法、マッサージというのが施術のメインであろうかと思いますが、捻挫、打撲、肉離れにも積極的に損傷を修復する手法が存在します。
軟部組織の剥離(裂け)、圧縮、関節の動作時のずれなどを見極め、適切な手法を行えば、通常では考えられない期間で回復し、運動復帰が出来ます。
捻挫、打撲、肉離れのどれも、一般の施術を行ったときの半部以下の期間での回復は確実ですし、上達すると4分の1以下の期間での回復も可能となります。
状態にもよりますが、1回で終了なんていう事もありうるのです。

自然形体療法は施術事故が限りなく少ない、とても優しい療法です。

国民生活センターに相談があった件数だけでも、相当な数に上る徒手療法の施術被害。
施術法によって、理論や手法は様々ですが、その手法を行うと良くなるかもしれないけど、かえって悪くなるかもしれない・・、という施術ではこの訴訟社会において、リスクがあまりにも大きいと思いませんか?
自然形体では、痛みは身体にとって、それ以上身体が壊れないように発するシグナルと考えます。ですから、痛みを出さずに効果が出る手法が山田洋先生によって一貫して開発されてきました。そのかいあって、今まで会員による施術事故というのは1件も報告されていません。

自然形体療法は物理の思考で行う療法です。

骨の位置の異常は整体やカイロプラクティック等でも考えられている事で、わずかな位置のずれでも、神経の圧迫や筋肉に余分な負担をかける場合は痛みを生じます。それに加えて筋肉、腱、靭帯、筋膜などの軟部組織は位置の異常だけでなく、剥離や圧縮、変形、癒着など多様な物体的異常が生じます。それらを物理的思考の元に正しく判断し、優しい手法で元の状態に戻すのが自然形体療法です。ですから、なんでもかんでも揉んだりする施術とは天と地ほどの結果の差が出てしまうのです。