どうするとスムーズに移行できるか?
何の方策もなく、移行してしまうと患者さんは来なくなります。
それではどうしたらいいか? 詳しくは下記です!
段階を踏んでの自由診療移行をお薦めします!
オスグッド病、半月板損傷、有痛性外脛骨、野球肩、野球肘、かかとの痛み、シンスプリント等その他様々な身体の問題は
自然形体療法の得意とするところです。
他の施術法では効果を出せない傷病に効果を出せれば、しかも短期に効果を出せれば、その傷病で困っている患者さんは
費用が保険外であろうと、遠方だろうが、回復させる事のできる先生の所に来院します。
実際、既に自然形体療法を行っている施術所には半径20キロ以上の地域からも上記の患者さんが多数来院されています。
ですから、自然形体療法を習得しながら、上記の傷病にある程度結果を出せるようになった段階で、
まずその傷病に絞って自由診療に移行してはいかがでしょうか?
そして、成果を出せる傷病が増えて、その施術を求める患者さんが増えた段階で、完全自由診療に移行すれば、
リスクは限りなく少ないと思われます。
自由診療移行に最も助けとなるのは 効果を出せる施術の技術です!
「施術効果」こそが、患者さんが施術所に費用を払って得たい最も重要なサービスです。
自然形体療法には、他の療法には出せない効果を出すための技術、ノウハウがあります。
自然形体療法を学んで、効果を追求し結果を出せる、誇りを持った施術家を目指しませんか?
勉強し始めてから、効果を出せるようになる期間が圧倒的に早いのも魅力です!
どの程度修練を積まないと効果を出せるようにならないか?
という質問も、現在検討されている方にとって、とても大きな要素だと思います。
自然形体療法の魅力の一つに、「修練の期間が短い段階から効果を出せる」という点があげられます。
自然形体療法はとても優しい手法ですので、上手でない段階でも、患者さんを余計に悪くするリスクがとても低いという点と、
なんといっても、今まで発見されていなかった人体の本質をついた理論・手法ですので、その方向にあてはまっている施術をしますと、広い許容範囲で効果を出せるケースがとても多いのです。
勉強を開始して数ヶ月~半年位から、効果を出せる事が多くなってきます。
ですから、それ位の期間から、徐々に傷病別自由診療のメニューを開始していくといいかと思います。